代表者ごあいさつ

はじめまして、横山一郎です。

４０年間のサラリーマン生活を卒業し、昨年５月に事務所を立ち上げました。

この仕事を始めようと思ったきっかけは、この４０年間、大手企業に勤めましたが、その間、中小企業の方には大変お世話になりましたため、何とかそのような方々のお役に立ちたいとの一心です。

事務所を立ち上げたばかりで実務経験もなく、こんな人に任せて大丈夫かと不安を感じられる方もいらっしゃると思います。その点は安心してください！　この１年間、他の事務所でみっちり実務の勉強も積んでまいりました。また、現在の事務所は共同事務所で、私の他に7名の社会保険労務士がおりますので、分からないことがあれば、何でも尋ねることができる環境にあります。

もともと、新しい知識の吸収力、事務処理の正確さ、それと誠実さには十分な自信を持っていますので、必ずや皆さまのお役に立てるものと思っております。

「自分の手の届く範囲の業務量」を事務所の運営方針とし、事務所の拡張は目指さず、限られた数のお客様と密な関係を保っていきたいと考えております。

このような私でよろしければ、是非とも皆さまのビジネスのお手伝いをさせていただきたいと思っておりますので、お気軽にご連絡をお願いいたします。皆さまと一緒にお仕事ができること心待ちにしております。

最後になりますが、コロナ禍のなか、皆さまとご家族のご健勝、お仕事のご発展をお祈り申し上げます。